ドッグフードおすすめランキングTOP5|本当に安全な犬の餌は?

あなたの愛犬が食べているドッグフードは、本当に安全だと言い切れますか?実は、ドッグフードの正しい選び方をご存知の方は多くなく、原料にまでこだわり、本当に安全な製品を選べている方は少ないと言われています。

・どんな原料が入っているかわからない
・愛犬にぴったりのドッグフードがわからない
・今のドッグフードが愛犬の体にあっているか不安
・健康に良い安全性の高いドッグフードを選びたい

あなたがこのように思っているなら、まずは「ドッグフードを知ること」から始めていきましょう。インターネットで検索するとたくさんのドッグフードへの口コミが見つかりますが、口コミをそのまま鵜呑みにしているなら要注意です。

すべての犬におすすめできるドッグフードはありませんし、口コミ評価の高いドッグフードが「安全なドッグフード」とは限りません。そこで、安全なドッグフードの選び方と、安全性の高いおすすめドッグフードをランキング形式でご紹介します。今回の記事を読んでいただければ、危険性のある原料を避けながら愛犬のためになるドッグフード選びができるようになるはずです。

そのドッグフードは安全!?よく使われる4つの「危険な原料」について知ろう

ドッグフードおすすめランキングの前に、まずは安全なドッグフードの選び方についてご紹介します。次の4つの原料はドッグフードの中によく使われていますが、必ずしも安全とは言えない原料。できる限り、4つの原料が含まれていない製品を選びましょう。

1.犬の健康のために不要な「化学合成物質」

犬の健康のためには必要ないにも関わらず、ドッグフードの品質保持や見た目の美しさのために使われているのが「化学合成物質」です。防腐剤、酸化防止剤、香料、着色料など、いわゆる「食品添加物」のことを指します。

化学合成物質は犬の健康に悪影響を与える?

愛犬が化学合成物質を食べたからと言って、必ず健康に害が及ぶわけではありません。しかし、長年に渡り食べ続けていると、「アレルギー」「涙やけ」などの症状が現れたり、内臓に負担がかかったりする可能性もあると言われています。

食品添加物としての使用が禁止された「二酸化チタン」

ペットフードに使われる代表的な化学合成物質名は下記にまとめていますが、特に「二酸化チタン」は発がん性のリスクがある原料として、フランスでは2020年から食品添加物としての使用が禁じられたほど。人間の食べ物への添加も禁止されたのですから、人間より体の小さな犬が食べたら、健康への影響はより大きくなるかもしれません。

このように、化学合成物質は愛犬の健康に悪影響をもたらす可能性も考えられます。ドッグフードは犬の健康を維持するためのもの。安全性を第一に考えるなら、化学合成物質不使用のドッグフードを選ぶべきです。

代表的な原料名

ブチルヒドロキシアニソール(BHA)・ブチルヒドロキシトルエン(BHT)・没食酸プロピル・エトキシン・エリソルビン酸・エリソルビン酸ナトリウム・ソルビン酸カリウム・ポリリジン・亜硫酸ナトリウム・安息香酸・安息香酸ナトリウム・亜硝酸ナトリウム・プロピレングリコール・セレン化合物・ソルビトール・グリシリジンアンモニエート・グリセリン・pH調整剤・香料・着色料(赤色2号・赤色3号・赤色40号・赤色105号・黄色4号・黄色5号・黄色6号・青色1号・青色2号・青色102号)・調味料・膨張剤・二酸化チタン

2.「4Dミート」や「粗悪な副産物」など

ドッグフードを選ぶ際には、「4Dミート」や「粗悪な副産物」が含まれていないこともしっかりと確認してください。選び方のポイントとして、次の5つの情報が公開されていなければ危険性が高いと考えられます。

・使われている動物の種類がわからない
・使われている肉の種類がわからない
・原料の仕入先がわからない
・処理加工の方法がわからない
・処理加工をした場所がわからない

つまり、「原料に関する情報が公開されていない」ドッグフードが危険だということ。ミートミールや副産物が使われていたとしても、「人間用の食品と同等の安全な原料を使用している」という情報があれば安心です。

4Dミートとは?

「4Dミート」とは病気など、屠殺以外の理由で死んだ食肉加工できない動物の肉のこと。「ミートミール」という原料名で表記されるため、「○○ミールは危険!」と信じている方もいますが、ミートミールの本来の意味は「肉を乾燥させて粉状にした肉粉」です。ミートミール自体が危険なわけではありません。

副産物とは?

副産物とは、食肉加工の段階でできる肉に適さない部位のことです。ミートミールと同じように「副産物には栄養価がない」と言う方も多いですが、粗悪な副産物でなければ問題はないため、安全なドッグフードを選ぶためには、正しく信頼できる情報を仕入れておくようにしましょう。

代表的な原料名

ミートミール・フェザーミール・ミートエキス・ミートパウダー・家禽ミール・ポークミール・チキンミール・肉類副産物・鶏副産物・魚類副産物・肝臓腺粉・動物性乾燥消化物・鶏肉副産物の消化物・家禽副産物粉・乾燥レバー消化物・魚粉・あらびき粉・肉類・骨粉(ボーンミール)・肉類・動物性油脂・獣脂・家畜油脂

3.「穀物」が入っている場合も要注意!

穀物が入っているドッグフードは、犬によっては健康に悪影響を及ぼす場合があります。ドッグフードに含まれる穀物は、加熱加工でアルファ化されているため犬でも消化できる原料です。そのため、消化不良を起こすリスクはありませんが、穀物内の成分が食物アレルギーの原因になることもあります。

「小麦」は犬にとってもアレルゲンに

小麦アレルギーは人間にとっても一般的な食物アレルギーですが、小麦に含まれる「グルテン」は人間・犬の両方にとってアレルゲンになりやすい物質です。食物アレルギーがない犬でも、食べ続けることで発症してしまう可能性もあることから、小麦類が含まれているドッグフードは避けることをおすすめします。

「トウモロコシ」は原料の品質をチェックして

トウモロコシは小麦と比較してアレルゲンとなりにくい原料ですが、ヒゲや芯など食べられない部分を混ぜて量を増やしているドッグフードもあることに注意してください。もちろん、トウモロコシの良質な部分だけを使用しているドッグフードであれば問題ありません。ただし、やはりトウモロコシが体質に合わない場合もあるため、できる限りサンプルで健康に影響がないことを確認しておきたいものです。

穀物が含まれるドッグフードを選ぶなら、遺伝子組み換え操作を行った原料を使用していないことや、仕入先情報がわかることを確認してください。いずれにしても、「安全性の高い原料が使われている」ことが大切です。

代表的な原料名

小麦・小麦粉・小麦胚芽粉・パン粉・小麦ふすま・小麦蛋白・トウモロコシ・トウモロコシ粉、コーングルテン・コーングルテンフィード・コーンブラン・ホミニーフィード・ふすま・でんぷん類・中白糠・砂糖・糖類・ビートパルプ

4.「アレルゲンとなる原料」が入っていないかチェック

前の項目で「小麦アレルギー」についてご紹介しましたが、犬にとってのアレルゲンとなる原料は小麦だけではありません。大豆に含まれる「Gly m 4」という物質は、犬の大豆アレルギーを引き起こすこともありますし、乳製品や卵、肉で症状が現れる犬もいます。

下記に記載した「代表的な原料名」からわかるように、アレルゲンとなる可能性のある原料は多岐に渡ります。これらの原料を一切使わずにドッグフードを作ることは難しいため、愛犬の体質や体調に合わせて適した製品を選ぶようにすることが必要です。

また、最初に解説した「化学合成物質」がアレルギーの原因になることも。加工段階で使われた化学合成物質は記載されていないことから、化学合成物質を完全に排除することは難しいですが、できる限り「添加物不使用」と明記されているドッグフードを選びましょう。

代表的な原料名

小麦・小麦粉・小麦胚芽粉・パン粉・小麦ふすま・小麦蛋白・トウモロコシ・トウモロコシ粉、コーングルテン・コーングルテンフィード・コーンブラン・ホミニーフィード・大豆・大豆ミール・大豆粉・脱脂大豆・乳製品・卵・肉類(チキン・ビーフ・ポーク・ラムなど)

安心・安全!自信を持っておすすめできるドッグフードランキングTOP5

それでは、安全性において自信を持っておすすめできる、ドッグフードのランキングをトップ5までご紹介します。こちらでご紹介するドッグフードは、原料の品質が良く、添加物も控えている優秀な製品ばかり。愛犬の体質や好み、体の大きさなどに合わせて選んでみてください。

第1位:モグワン

安全性の高いおすすめドッグフード第1位に輝いたのは、累計販売数100万個を突破したという「モグワンドッグフード」です。

モグワンの特徴

「モグワン」の最大の特徴は、手作りドッグフードと似ている優しい配合です。イギリス産平飼いチキンとヨーロッパ産サーモンを総量の53%も使用しており、野菜も含めた原料のすべてをヒューマングレードの食品工場から仕入れている上に、イギリスで最も信頼されているペットフード専門工場で製造されていることから高い安全性を誇ります。

モグワンの動物性タンパク質の割合はなんと50%以上となっており、肉食である犬にとっては適切な配合。穀物は一切使用していないことから、犬の健康のために必要な栄養素を凝縮させたドッグフードとなっています。そのせいか、試食会では97.8%の犬が喜んで食べてくれたという結果も。

健康に良い安全なドッグフードを、毎日おいしそうに食べてほしい…という願いを持っている方におすすめしたいドッグフードです。

価格 通常 1個 3,960円
定期コース 1個 3,564円/個(10%オフ)
2個 3,366円/個(15%オフ)
6個~ 3,168円/個(20%オフ)
内容量 1.8kg
100gあたりのエネルギー 363kcal
評価 ★★★★★
主な素材 チキン・サーモン・サツマイモ・エンドウ豆・レンズ豆・ひよこ豆など

※価格はすべて税抜での表記です

おすすめポイント
・原料はすべてヒューマングレードの安全性
・穀物不使用
・動物性タンパク質50%以上
・着色料・香料・遺伝子組み換え食品・副産物不使用
・製造番号で原材料のロットを追跡可能
・動物実験なし

管理人のコメント

最初に原料の危険性をご説明しましたが、すべての原料をヒューマングレードの食品工場から仕入れていて、余分な添加物も含まれていないから安全性は抜群。獣医学雑誌への掲載歴もあるそうで信頼がおけます。「健康に良いドッグフードはなかなか食べてくれない…」と悩んでいる飼い主さんに是非試していただきたいドッグフードです。

第2位:このこのごはん

続いて第2位に輝いたのは、小型犬が抱える悩みに向き合う「このこのごはん」というドッグフードです。

このこのごはんの特徴

「このこのごはん」は小型犬専用のドッグフード。「涙やけ」「におい」「毛並み」などの悩みを抱えがちな小型犬の健康を守るために開発された国産ドッグフードブランドで、それぞれの悩みを解消するために、次のような原料が使われています。

症状 原料 期待できる効果
涙やけ モリンガ
サツマイモ
マグロ
体内のめぐりを良くして涙を解消
におい 乳酸菌 お腹を整えてにおいの原因を解消
毛並み 青パパイヤ
ササミ
鹿肉
豊富なタンパク質+タンパク質分解酵素でつやつやな毛並みに

栄養補給だけでなく、気になる症状の改善も期待できるところは大きなポイント。原料は人間も食べられる品質のものばかりで、ヒューマングレードの国内専用工場で製造されています。人工添加物は一切使用されておらず、酸化防止剤や保存料、防カビ剤に加えて、粒の形をきれいに整えるための凝固剤も使用していないという徹底ぶりで安心です。

価格 通常 1個 3,500円
定期コース 2個 2,980円/個(15%オフ)
内容量 1kg
100gあたりのエネルギー 342kcal
評価 ★★★★☆
主な素材 ササミ・レバー・大麦・玄米・ビール酵母

※価格はすべて税抜での表記です

おすすめポイント
・小型犬の「涙やけ」「におい」「毛並み」の悩みを解消
・人間基準の原料をヒューマングレードの工場で加工
・フード表面のオイルコーティングなし
・グルテンフリー
・保存料・香料・着色料・防カビ剤・増粘剤・発色剤・酸化防止剤不使用

管理人のコメント

お風呂に入っても取れないにおい、艶のない毛並み、目やにやただれの原因になるドロドロの涙…小型犬特有のこれらの症状が、毎日食べるドッグフードで解決するということは大きな魅力です。このこのごはんと水だけで必要な栄養素が摂取できるので、もちろんお悩みのない小型犬にもおすすめ。人口添加物の不安もなく優秀なドッグフードです。

第3位:ファムタイズ ヒューマングレード ドッグフード

第3位は「ファムタイズ ヒューマングレード ドッグフード」をご紹介します。

ファムタイズ ヒューマングレード ドッグフードの特徴

「ファムタイズ ヒューマングレード ドッグフード」は、人間でも食べられるヒューマングレードの原料を使うことにこだわっている、安全性の高いおすすめドッグフードです。その品質の高さは、なんと獣医師の98%が推奨しているというほど。

メインの九州産鶏肉でタンパク質含有量を高め、国産野菜とビフィズス菌を配合することで食物繊維含有量も増やしていることから栄養バランスは抜群。先にご紹介した「このこのごはん」のように、毛並みとにおいの問題にもアプローチしてくれます。

さらに、小型犬でも食べやすいサイズになっているため、ドッグフードを喉につまらせてしまう心配もありません。食物アレルギーの原因となる可能性のある小麦や酸化防止剤や保存料などの人工添加物も不使用で、あらゆる安全面に考慮しているおすすめドッグフードです。

価格 通常 1個 3,500円
定期コース 初回 1,750円/個(50%オフ)
2個 3,195円/個(17%オフ)
内容量 1.0kg
100gあたりのエネルギー 352kcal
評価 ★★★★☆
主な素材 鶏肉・大麦・玄米・鰹節・ビール酵母

※価格はすべて税抜での表記です

おすすめポイント
・人間でも食べられるヒューマングレードの原料を使用
・国内専門工場で製造
・フード表面のオイルコーティングなし
・主原料はすべて国産原料を使用
・グルテンフリー
・小麦・着色料・酸化防止剤・防カビ剤・香料・保存料・遺伝子組み換え食品不使用

管理人のコメント

人工添加物や小麦を使用しておらず、食いつきを良くするためのオイルコーティングもなし。それにも関わらず食いつきの良さに定評があり、「おいしく健康的なごはんを食べてほしい」という飼い主の願いを叶えてくれるドッグフードです。人間でも食べられる品質基準で、原料に関しては全く不安を抱くところがありません。

第4位:UMAKA(美味華)

「UMAKA(美味華)」についてご紹介します。

UMAKA(美味華)の特徴

「UMAKA(美味華)」は、水炊き料亭である「博多美味華」が開発したドッグフードです。料亭が開発したドッグフードだけあり、人間にとってもおいしく感じられる、新鮮な食材を豊富に使用していることが最大の特徴。ここまでご紹介したドッグフードでは「ヒューマングレード」という言葉を使ってきましたが、「UMAKA(美味華)」はヒューマングレードを超える品質を目指しています。

メインに使用されている原料は、「博多美味華」の料理にも使用されている「華味鳥」です。華味鳥は、海藻やハーブ、米ぬか、大豆粕などを混ぜた専用飼料を食べながら、きれいな空気の中ですくすくと育つ鶏で、人間も食べることから愛犬の健康への悪影響も一切心配ありません。

さらに、トウモロコシや豆類、小麦など、食物アレルギーの原因になり得る原料を極力使っていないため、長期的にあげてもアレルギー発症のリスクも少ないと考えられます。

価格 通常 1個 4,980円
定期コース 初回 2,980円/個(約60%オフ)
1個 4,482円/個(10%オフ)
2個 3,984円/個(20%オフ)
内容量 1.5kg
100gあたりのエネルギー 345kcal
評価 ★★★★☆
主な素材 華味鳥・大麦・玄米・鰹節・ビール酵母

※価格はすべて税抜での表記です

おすすめポイント
・ブランド銘柄鶏「華味鳥」100%使用
・4Dミート・副産物不使用
・コーン・ピーナツ殻・豆類不使用
・オイルコーティングなし
・グルテンフリー
・着色料・合成香料・合成防腐剤・合成保存料・発泡剤・酸化防止剤・防カビ剤・抗菌剤・化学調味料不使用

管理人のコメント

料亭で料理に使われる「華味鳥」を配合しているのですから、安全性については申し分ありません。贅沢な食材であることから少し価格は高めとなりますが、安全性と愛犬の健康をいちばんに考えたいという方にはぜひおすすめしたいドッグフード。問題となる危険な原料は一切含まれていないため、どのような愛犬にも安心して与えられます。

第5位:レガリエ

室内で飼っている10kg以下の愛犬にピッタリなドッグフードが「レガリエ」です。

レガリエの特徴

「レガリエ」は「世界一の品質」を目指した国内産ドッグフードです。原料はすべてヒューマングレードのものを使用しており、合成サプリメント以外の原料にはすべて原産国が明記されているという徹底ぶりですが、価格はリーズナブルに抑えられているところが嬉しいポイント。

国産の鶏肉・牛肉・魚をメインに使用していますが、魚に関しては、金沢港で水揚げされた旬の魚を使うため季節によって原料が変わります。鶏・牛・魚・レバーの4種類の肉類をブレンドすることで、犬が本来自然の中で摂取するべき栄養バランスを実現しているそうです。栄養バランスの良さは世界基準である「AAFCO」をクリアしていることからも明らか。

開封してから早めに食べきれ新鮮な状態をキープできるように、850gと小容量の袋2つセットでの販売と包装の仕方も工夫されています。初回に限り、160gの3日間お試しパックを500円で購入可能です。

価格 通常 2個 2,740円/個
定期コース 2個 2,140円/個(22%オフ)
内容量 850g×2
100gあたりのエネルギー 347kcal
評価 ★★★★☆
主な素材 鶏肉・牛肉・金沢港の旬の魚・鶏レバー・ジャガイモ

※価格はすべて税抜での表記です

おすすめポイント
・4種類の肉類配合で自然な栄養バランス
・原料の原産国がすべて明記されていて安心
・ヒューマングレード品質製品を国内工場で製造
・グレインフリー
・オイルコーティングなし
・合成保存料・合成香料・合成防腐剤・酸化防止剤・発泡剤・防カビ剤・抗菌剤・化学調味料不使用
・4Dミート・副産物不使用

管理人のコメント

人工添加物が一切使用されておらず、合成サプリメント以外の原料の原産国が明らかになっているところは、安全なドッグフード選びで大きなポイントになるといえます。4種類もの肉類が配合されていることも、他のドッグフードでは見られない特徴。包装を小分けにしてくれるなど、細かな配慮が嬉しい製品です。

ドッグフードの原料はどれがおすすめ?アレルギー対策に効果的なのは?

愛犬のドッグフードを選ぶときに問題となることは、原料自体の危険性だけではなく、食物アレルギーに関する問題もあるはずです。最初にも解説しましたが、肉類でアレルギー症状を引き起こしてしまう犬もいます。

そうは言っても、肉類を使っていないドッグフードを探すことは難しいもの。そこで、「食物アレルギーになりにくい肉類」についてご紹介したいと思います。ポイントとなるのは、次のような「ドッグフードにあまり使われない肉類」です。

・ラム肉
・ベニソン(鹿肉)
・馬肉
・サーモン

ラム肉やベニソン、馬肉などはドッグフードに使われることが少ない肉類なので、鶏肉などでアレルギー反応が現れてしまう愛犬におすすめ。食物アレルギーは、食べる機会の多かった食べ物で発症することから、今まで犬が食べなかった肉類を使っているドッグフードが良いでしょう。

特にサーモンは、抗酸化作用を持つアスタキサンチンに加え、DHAやEPAも含まれている健康と老化予防に効果的な食材。ご紹介した4つの肉類以外にも、アヒル肉、うさぎ肉、カンガルー肉、バッファロー肉など、珍しい肉類が使用されているドッグフードを選んでみてください。

缶詰やウェットタイプドッグフードは安全?水分含有量別の特徴をチェック

ドッグフードの選び方のひとつとして、「ドライタイプか?ウェットタイプか?」という問題もあります。缶詰やウェットタイプドッグフードは安全性が低いと思われている方もいるようですが、最近では品質管理を徹底しているウェットタイプも多く、しっかりと見極めれば問題はありません。

それでは、愛犬によりあったドッグフードを選ぶために、水分含有量別のフードの特徴を確認していきましょう。

ドライフード

水分含有率3~11%と、最も乾燥していてカリカリとしたタイプが「ドライフード」。水分が少ないことから常温での長期保存が可能であり、飼い主さんにとっては重宝するタイプです。開封していなければ製造から1年半ほど保存できる上に、開封してからも1ヶ月くらいは保存できます。

おすすめドッグフードランキングでご紹介してきた製品も、ほとんどがドライフードです。

セミモイストフード

「セミモイストフード」は、水分含有率25~35%のドッグフードのこと。粘土くらいの硬さがあり無発泡ですが、「湿潤調整剤」という添加物が配合されていることが多くなっています。高齢の犬でも食べやすく人気のあるタイプですが、添加物が使用される傾向にあることから、安全性の高いセミモイストドッグフードを見つけることは簡単ではありません。

ソフトドライフード

「ソフトドライフード」とは、セミモイストフードと同じように水分含有率25~35%程度のドッグフードです。ドライフードを加熱発泡処理して作るため、セミモイストフードよりも柔らかくなっていることが特徴。しっとりとした質感をキープするために、「湿潤調整剤」が使用されがちなタイプです。

ウェットフード

最もしっとりとした質感の「ウェットフード」は、水分含有率60~87%となっています。水分量が多いため全くの無添加である製品は少ないですが、最近では添加物を使わないことにこだわったウェットフードも。他のタイプと比べて肉類が多く使われているため、タンパク質やリン、脂肪を多く摂取したい愛犬におすすめです。

缶詰タイプであれば、賞味期限が約3年間もあり、飼い主の方にとっては保存しやすいタイプ。缶詰の他、アルミトレーやパウチなどで密閉されている商品もあります。

安全なドッグフード選びに迷ったらまずはドッグフードを知ることから

大切な愛犬ですから、ほとんどの飼い主さんが「本当に安全で健康的なドッグフードを食べてほしい…」と願っていると思います。しかし、原料までチェックしてドッグフードを選んでいる人は少ないというのが現状です。良いと思ってあげていたドッグフードに、実は危険な原料が混じっていた…ということも。そのような事態を避けるために、今回の記事の内容をぜひ参考にしてください。

ドッグフードによく使われる4つの危険な原料
・化学合成物質
・4Dミート・粗悪な副産物
・穀物
・アレルゲンとなる原料

ドッグフードによく使われるこれらの「危険な4つの原料」を知っておけば、原材料欄を見て安全なドッグフードを選べるようになるはずです。もちろん、ご紹介した「安全なおすすめドッグフードランキング」の中から選んでいただければ不安もありません。

本当に安全なドッグフードを選ぶためには、ドッグフードを知ることが大切です。まずは安全性について正しい情報を仕入れて、候補となったドッグフードの原料や添加物の有無を確認した後、サンプルやお試し品などを使って、あなたの愛犬にピッタリのドッグフードを見つけましょう。